たんぱく質を構成している単位をアミノ酸といい、約20種類のうちのトリプトファン・メチオニン・リジン・フェニルアラニン・ロイシン・イソロイシンバリン・スレオニンの8種は人間の体内では合成できず栄養分として摂取しなければならない。 また1種類でも欠けると重大な栄養障害を起こすところから必須アミノ酸、または不可欠アミノ酸・必要アミノ酸・不可欠アミノ酸とも言う。
体内には、リパーゼという脂肪燃焼酵素があり、脂肪を分解し血中に放出することで溜まっている内臓脂肪や皮下脂肪を減少させるはたらきを持っている。このリパーゼの働きを活発にしてくれるのが、アミノ酸。有酸素運動を20分続けると、やっと脂肪が燃焼し始めると言われるように体内の脂肪が燃焼するには少し時間がかかるが、リジン、プロリン、アラニン、アルギニンなどのアミノ酸を摂り入れることで、体内の脂肪分解を促進し、エネルギーに変化させることができる。
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