ガルシニア(正式名称:ガルシニア・カンボジア)

別名マラパールタマリンド・ゴラカともいわれる。
南アジアに自生するオトギリソウ科の常緑樹の果実で、カレーの香辛料や魚の保存に利用されています。 ガルシニアのエキスには体内で余分な糖質が脂肪になるのを防ぐHCA(ヒドロキシクエン酸)が豊富に含まれ、体脂肪の蓄積を防ぎ、脂肪分解を促進する働きのあると云われている。もうひとつの特徴として、ガルシニアは満腹中枢を刺激する作用もあり、自然に食事量を軽減させることもできるらしい。ガルシニアは食前30分くらい前に摂取するのが効果的だと云われている。
ガルシニア抽出物を継続的に摂取する健康食品に関する情報提供について
ラット試験において多量摂取による有害性(精巣障害)が確認されており摂取には注意が必要である。
東京ガス:食の生活110番Q&A: 「ガルシニア」はなぜダイエットにいいの?
この果実に含まれるヒドロキシクエン酸(HCA)と呼ばれる成分がダイエットに効果があると研究発表され、注目を集めています。
アメリカのガルシニア研究会ではHCAの作用を次のように説明しています。
「摂取しすぎた糖質は普通、脂肪として体内に蓄積されるが、HCAを取ると、ATPクエン酸リアーゼという酵素の働きを阻害するため、脂肪にはならずに、活動のエネルギー源であるグリコーゲンに変わる。グリコーゲンはたくさん蓄積すると脳に伝わって食欲を抑え、満腹感が持続する。その結果、肥満が防げる」ということです。
ガルシニアのイラストは東京ガス:食の生活110番Q&A: 「ガルシニア」はなぜダイエットにいいの?より転載させていただきました。
