基礎代謝とは、じっと横たわっているだけでも消費される最小のエネルギーのこと。呼吸する・心臓の動き・体温を保つ等、生命活動のために常に使っているエネルギー。
1日の総消費エネルギー量は、基礎代謝に家事などを含む日常の活動で使うエネルギー(生活活動代謝)を足したもので、普通1日の総消費エネルギー量のうち、基礎代謝量は約70パーセントを占めているそうです。
総消費エネルギー=基礎代謝+生活活動代謝
運動や日常の活動をした場合などは、基礎代謝量に生活活動代謝量が加わります。
基礎代謝は何で決まる?
筋肉量によって基礎代謝が決まります。じっと横たわっている状態でのエネルギー消費が最も多いのが筋肉だそうです。筋肉が多ければそれだけエネルギーを消費するわけですから、基礎代謝が高くなります。 *甲状腺ホルモンが分泌し過ぎる病気によって高くなるケースもあるそうです。
反対に基礎代謝が低い人は?
健康な人の場合、筋肉量が少ない人ほど基礎代謝が低くなります。
さらに下のような体質、症状のある人は基礎代謝が低い傾向にあるそうです。
- 体温が35.9℃以下である。
- 少し食べただけですぐ太る。
- 月経不順である。
- 肩こり、腰痛がある。
- 手足が冷える(冷え症)。
- 普段、体を動かすことが少ない。
- 疲れやすく、朝まで疲労が残る。
- 顔色が悪い。
- あまり汗をかかない。
- 血圧が低い。
- 急激なダイエットは筋肉を痩せさせてしまうので、基礎代謝量が減ります。
基礎代謝を増やすにはどうする?
- 筋肉量を増やすトレーニング
- 脂肪を効率良く燃やす運動 無酸素運動
- 良質なたんぱく質を含む食事に気を配る。
- 体温を上げる。(体温が1℃上がれば、 基礎代謝は12%あがると云われているが・・・)
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