脂肪燃焼ダイエット

脂肪燃焼ダイエット
BOOKMARK
ブックマークに追加する
CATEGORY
ダイエット書籍
TAG
個人的評価
10分の9
かかるコスト
3
痩せるペース
2
方法の辛さ
1

脂肪燃焼ダイエット-食べても、食べても痩せられる!? (ブルームブックス) 1日2杯のスープがあなたを変える。みるみる細くなるウエスト、ペタンコお腹をゲット。ただ痩せるだけじゃない、キレイに元気になれる。って書いてあるし、断食ダイエットで有名な石原 結實監修ということで実践してみようと思って読んでみた。

この書籍に紹介されている脂肪燃焼スープ(?っていうのかな)は、7日間脂肪燃焼ダイエットで紹介しているスープとほぼ同様です。 7日間脂肪燃焼ダイエットでも触れてますが、スープ自体は体に良いものですし、スープに入れる野菜のセロリ・キャベツに含まれる成分ファイトケミカルは、内臓脂肪を減らす効果があって、ファイトケミカルをスープで摂取することで体内吸収率が80%に上がるってことは野菜スープ減量法で触れています。

  • 食べても食べても痩せられる
  • 1日2杯のスープがあなたを変える
  • みるみる細くなるウエスト
  • ペッタンコお腹ゲット

っちゅうキャッチフレーズ(謳い文句)が本当なら、スープを1日2杯さえ飲めばどんだけ食べても痩せてるってコトだから、これは試してみるしかない!!

脂肪燃焼スープの作り方

 7日間脂肪燃焼ダイエットのスープとほぼ一緒です。

  • キャベツ・・・1/2個
  • ピーマン・・・大1個
  • 玉ねぎ・・・大3個
  • セロリ・・・1/2本
  • チキンブイヨン・・・1個
    または固形コンソメでも良し
  • ホールトマト缶・・・1缶
  • 塩・コショウ・・・各小匙1杯 
  1. キャベツ・ピーマン・玉ねぎ・セロリを食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋に入れてトマト缶を入れる。
  3. 全部の材料がヒタヒタになるくらいの水を入れて、チキンブイヨン(またはコンソメ)を入れて中火で煮込む。
  4. 野菜が柔らかくなったら、塩・コショウを入れて出来上がり。

脂肪燃焼スープの3つのルール

ルールと言っても、7日間脂肪燃焼ダイエットのような過酷なスケジュールがあるわけではありません。

  • スープは食前に飲むこと。
    食前にスープを飲んでから通常の食事を摂ること
    どうしてそうすべきなのかは、書いてありませんでした。
  • 1日のカロリー摂取量は1200Kcalを守ること。
    健康の観点からみて、多少の前後は良しとしても、極端に少なくなってはNG。
  • 出来る限り自分で料理すること。
    自分で作って野菜を積極的に摂るように心がけること。
    どうしても外食・コンビニ食になってしまう場合は、油分の多いものや味付けの濃いものは控えること。

脂肪燃焼ダイエットってやせるの?

書籍で紹介されているルールと方法を忠実に行えば、1週間で劇的に痩せなくても効果は現れ、続けることによって痩せると思います。ただし、スープだけを飲んでいれば痩せるわけではないのでスープ後に摂る食事に注意が必要となります。

 著者が利用して痩せたスープ

いいもの王国:燃効スープ 著者は本書の中で自身が1週間チャレンジして、体重1キロ減・ウエスト2㎝減・体脂肪は4%減だった いいもの王国:燃効スープを紹介。
このスープには、L-カルニチンやガルシニアエキスが含まれているためか、いつもの運動で得られる以上の代謝効果が感じられたと、自身で作るスープよりも効果があったかのような記述がある。

自身で作るスープよりも効果があるのなら、自分で作るよりこの商品を使う方が遥かに楽チン(毎日スープ作り続けるのは結構面倒だし、部屋中セロリの匂いで充満しちゃう)なのだけど、問題は値段。

楽天市場とYAHOOショッピングで販売されていますが、どちらも値段は同じで10食4,600円(送料込)。30食14,800円(送料込)。10食なら1食460円で、30食なら493.3円+8食分の発芽玄米付き。食前に飲むスープとしては高い気がする。著者が実際に行った1週間のメニューが載っていたので、そのうちの1日分を掲載するのでどれくらいの食費が嵩むか各自で計算してみて欲しい。

朝・・・燃効スープ460円、日本茶、りんご
昼・・・燃効スープ460円、玄米とちりめんじゃこのおにぎり、ウーロン茶
夜・・・燃効スープ460円、白菜と豚肉の重ね蒸し、チキンサラダ、ツナと大根おろしと青ジソパスタ、枝豆、ビール、焼酎

住む地域によって食品の価格に多少の違いはあると思うけれど、手間をかけても自分で作る方が良いに決まってる!って気がしてきませんか?(金銭的に余裕のある人は以下の項目はスルーしちゃってください )

自分で作るにしてもガルシニアとかL-カルニチン効果が得られないのが気になるところだけど、入ってるって言うけど実際何グラム入ってるかは開示されてない。開示されてないけど多いのか少ないのかってのは判るんです。 製品表示はJIS法によって、多く入ってる順番から表記しなくちゃいけないってのが定められているので原材料をみたら多く入ってる順番から表示されているんです。

1食460円の燃効スープの原料
■ミネストローネ(エネルギー 51kcal )内容量:1食300g
タマネギ、キャベツ、トマト、セロリ、ピーマン、食塩、野菜エキス、香辛料、チキンエキス、砂糖、酵母エキス、たん白酵素分解物、DFA III、ガルシニアカンボジア果皮エキス、L-カルニチン(原材料の一部に小麦粉を含む)

常盤スピードダイエット L-カルニチン 80粒 上の原料は燃効スープを販売しているいいもの王国に書かれている通りに転載してきたもので、誤表記がなければガルシニアカンボジア果皮エキス、L-カルニチンは、原料の中では最も少ない分量しか入ってないってことになる。

面倒でも部屋中がセロリ臭くなっても自分で脂肪燃焼スープを作って、ガルシニアカンボジア果皮エキス、L-カルニチンの配合されたサプリメントを摂れば、燃効スープとほぼ同様の効果は得られるワケで、ミネラルの吸収を高めるためのDFA IIIは、FANCLのツイントースを摂取すれば良いのだ。

常盤スピードダイエット L-カルニチン 525円 ケンコーコム


space

私の考える脂肪燃焼ダイエットについて


この書籍のタイトルは、脂肪燃焼ダイエット-食べても、食べても痩せられる!!ではなくて、脂肪燃焼ダイエット-食べても、食べても痩せられる!?っと最後にはクエスチョンが付いてる。!!じゃなくて!?ってことは、食べても食べても痩せられると確定しているわけじゃない。

書籍で推奨されているおすすめの食材は、どれも低カロリーだったり低炭水化物だったりGI値の低いものだったりするのだけれど、それらの食材ならお腹一杯食べても痩せるだろう。だって、高カロリーな食べ物をガッツリ食べているダイエット前より低カロリーな食べ物を食べるわけだから、そりゃあ痩せなくちゃおかしいって感じる。

で、表紙をみた第一印象であるスープさえ飲めば痩せれるのか?ってコトですが。。。
実はこの書籍本文153頁中、50頁はオススメの運動方法や簡単な体操が紹介されてます。著者自身、脂肪燃焼スープを飲みながら運動していました。中身をみたらスープだけ飲めば痩せれるワケないのがわかってもらえると思うけど、スープだけ飲んで普段どおり高カロリーな食べ物をガッツリ食べている生活をして痩せなかった生き証人としては、やっぱり何かだけで痩せれるなんて幻想なんだなっと思います。


space
ダイエット方法・ランキング
space