揺らぐ?ダイエットの常識

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ダイエットコラム

ダイエット中の糖分を極力控えるために、料理で甘みを出すときは上白糖よりも三温糖、三温糖より黒砂糖、黒砂糖よりラカンカ・エリスリトール・ステビア・等の既存添加物(人口甘味料といわれるアスパムテーム・サッカリン・アセスルファムKは健康被害が怖いので使わない)の順で、既存添加物を一番利用しているけれど、この記事を読んで、ちょっと考えてしまった。

2008/02/12 砂糖の方がいいかも=揺らぐダイエットの「常識」-英紙

【ロンドン12日時事】ダイエットの「常識」の1つに「砂糖ではなく、低カロリー甘味料を使え」というのがあるが、11日付の英紙デーリー・メールとタイムズは、ダイエットにはむしろ砂糖の方が良いかもしれないとの研究結果を米パデュー大学(インディアナ州)の科学者チームが学会誌に発表したと報じた。
それによると、同チームは実験で、人工甘味料のサッカリン入りと砂糖入りのヨーグルトをそれぞれネズミに与えたところ、サッカリン入りを食べた方が、ヨーグルトを食べる量が多くなり、体重や脂肪が多くついた
これは、ノーカロリーや低カロリーの人工甘味料の使用が体内のカロリー量の認識機能を鈍らせ、結果的に過食につながるのではないかとみられている。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008021200560

人口甘味料ってなに?

そもそも人口甘味料とは、砂糖従来の甘さを砂糖で摂るとカロリーが高くなるので、砂糖の変わりに天然の食品に存在しない甘み成分を人工的に合成したもので、サッカリンで350倍、アセスルファムKは180~200倍の甘味を有すると云われているので、減量中に砂糖と代替するにはもってこいと思われがちなのが人口甘味料です。


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私の考える揺らぐ?ダイエットの常識について


何故人口甘味料に頼るのか?っというと、ダイエット中に糖分を控えるのは、糖質を過剰に摂取して消費し切れなかった糖分が脂肪ので、今までと同じだけの甘みを出すために、砂糖よりカロリーがなくて、砂糖と同様、もしくは砂糖よりも甘みを感じれるから人口甘味料を使うのです。

今回のむしろ砂糖の方が良いかもしれないという研究結果が、ヒトにも当てはまるのだとしたら、今までと同じだけの甘みを要求する私達の体質を、上質の天然甘味料をちょっぴり使って満足する体質に改善する必要があるのかもしれません。

いやいや。
たとえヒトに当てはまらなくても、甘い物への欲求を人口甘味料で補っていたら、甘さへの欲求を抑えられなくなって、ダイエットが成功した後も、甘いものを常に欲してしまう自分が残ってしまうわけだから、やっぱり人口甘味料になんか頼らない方がいいのかもしれない。


天然甘味料
砂糖 ・和三盆 ・黒糖 ・三温糖 ・蜂蜜 ・メープルシロップ ・モラセス(糖蜜) ・水飴 ・果糖 ・麦芽糖

既存添加物
エリスリトール ・トレハロース ・マルチトース ・甘草抽出物 ・ステビア加工の甘味料 ・羅漢果抽出物

人口甘味料
サッカリン(サッカリンナトリウム) ・チクロ(サイクラミン酸) ・ズルチン ・アスパルテーム ・アセスルファムK
・スクラロース・キシリトール・ソルビトール・パラチノース



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