チョコレートダイエットは、注意が必要です。きちんとした栄養バランスの整った食事を行った上で成り立つダイエット方法。 チョコレートダイエットを行うのならバランスのとれた食生活と摂取カロリーの制限を行いましょう。
チョコレートダイエットとは…
文字通りチョコレートを食べてダイエットする方法。 書籍としては楠田 枝里子さんのチョコレートダイエットが有名ですが、私の好きな漫画家、内田春菊さんも、私たちは繁殖しているの中でチョコ食べてても痩せると触れていました。
しかしチョコレートだけを食べる訳でも、たくさん食べて良い訳でも、市販されているチョコレートのどれを食べても良い訳ではありません。
チョコレートって痩せるの?
- カカオマスに含まれるポリフェノールが血液をサラサラにして代謝をアップしてくれる
- カカオバターの脂肪分であるオレイン酸はコレステロールを減少させる
- カカオ豆にのみ存在する成分テオブロミンのリラックス効果により
空腹時にココアを飲むと食欲が抑えられる。
と、ダイエットに有効と考えられていますが必要な栄養素を必要なだけ摂取し、そのうえでカロリーを制限することが前提。チョコレートは高カロリー。ガバガバ食べたら太ります。バランスの良い食生活をした上でカカオ70%以上のチョコレートを食べるとなると、画期的に痩せるというわけではないのはわかりますね。
お腹が空いた時におやつとしてカカオ70%以上のチョコレートを食べて満足させて、他の高カロリーなおやつを食べないようにするのであれば、その分痩せると考えられる。
ダイエット以外のカカオの効果
カカオバター
- ステアリン酸,オレイン酸,パルミチン酸等身体に良い脂肪分が主でオレイン酸はコレステロールを減少させピロリ菌殺菌効果がありステアリン酸はオレイン酸の働きをサポートする役目。
カカオマスポリフェノール
- 癌(胃、皮膚、乳)・潰瘍・老化・白血病・成人病・肌のかゆみ防止
- 悪玉コレステロールを減少・動脈硬化・心臓病予防
- 抗うしょく作用・虫歯予防・殺菌作用
- O-157、サルモネラなどの食中毒菌・インフルエンザウイルス等のウイルス
- 胃がんリスクのピロリ菌の定着を防ぐ
32年も生きて初めて知ったのですが、普通は知っている当たり前のことかもしれませんが
原材料名には入っている量が多い順番に書かねばならないと法律で決まっている。これらの成分・原材料名表示は、日本でも欧米でも共通
とのこと。チョコレートを購入する時はパッケージの裏の原材料名とその順番に注目して購入しましょう。
チョコレートと原料の成分表
| 食品名 100g |
熱量 | 蛋白質 | 脂 質 | 糖質 | カルシウム | 鉄 |
| Kcal | g | g | g | mg | g | |
| カカオマス | ? | 12.2 | 51.6 | ? | 89.8 | 5.62 |
| ミルクチョコレート | 557 | 7.4 | 34.0 | 55.4 | 240 | 2.4 |
| ココア無糖*1 | 311 | 18.1 | 19.4 | 16.1 | 156 | ? |
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ココメイト*2 |
224 | 26.2 | 13.3 | 16.5 | ? | ? |
| 食品名 | ポリフェノール | 銅 | 亜鉛 | 食物繊維 | マグネシウム | |
| g | mg | mg | g | mg | ||
| カカオマス | 3.98 | 2.37 | 4.98 | 16.7 | 348 | |
| ミルクチョコレート | ? | 0.55 | 1.6 | 3.9 | 74 | |
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ココア無糖*1 |
? | ? | 5.89 | 28.2 | 445 | |
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ココメイト*2 |
? | ? | ? | 32.0 | ? |
*1...創健社 有機栽培 ココア無糖(純ココア)の成分表を表記
*2...低脂肪純ココア「ココメイト」の成分表を表記
チョコレートダイエット方法
- カカオ70%以上のチョコレート(甘くないですよ。コレ)パーセンテージが上がれば上がるほど苦くなります。
- 1日3食の栄養バランスの良い食生活をする。
- 1日に食べても良い量は50gまで(人によっては食べて良い量は変わると思います)
摂取しても良いカロリーをオーバーすれば太ると思いますよ。 - 食前や食後、お腹の空いた時にカカオ70%以上のチョコレートをゆっくり食べる。
高いね!カカオ70%チョコレート...
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70%以上のチョコレートを楽天市場で探してみましたが高いですね(上参照)。
このダイエット方は即効性の効果があるわけではないので、効果が現れるまでの間は、それなりの出費は、覚悟しなくちゃいけませんね。100g315円、1日50gなら約158円。国産牛より高いのでは?と書きつつ市販されてないのかな?と、調べてみたら。。。
LOTTEから発売されていました。
内容量 50g (5本)希望小売価格 150円
発売地区 全国
やっぱり国産牛並に高いのでは?と思いつつ小腹が空いたので寒天にココアを飲む私・・・
ココアってカカオじゃなかったかしら?
ちょっと待って!ココアでも良いのではない?
- チョコレートの主な原料はカカオマス、ココアバター(製品で%が違う)砂糖、ミルク
- ココア(無糖)の主な原料はカカオマス、ココアバター(製品で%が違う)。
ってことは、ココアでも良いわけです。無糖ココアの方が、砂糖・ミルクが入ってないわけだから、カロリーも少ないはず。 ちなみにココアは脂肪含量が多い順に
- ブレックファーストココア(22%以上)
- 中脂肪ココア
- 低脂肪ココア(10%以下)に分けられるそうです。
チョコレートには、余分なカカオバター(安いチョコにはココアバター以外の脂肪分が入っている)や、砂糖が入っているために、カロリーが高くなるなら、カカオマスの良いトコ摂りした純ココアのほうが、効率よく食物繊維や、カカオマスポリフェノール・ミネラル分を摂取できるんではないか?
しかも純ココアなら自分で甘さを調節できるから、カロリー制限をしている時のチョコレートダイエットには、おすすめなのでは?と思うんですよね。
材料
- カカオマス
100g ケーキ作りコーナーにある? - 糖分
自分で調節 てんさいとかラカントとかカロリーの少ないのを選ぶ少なければ少ないほど糖分のカロリーを制限したチョコレート - 乳脂肪分
40ccくらい。多いと固まらない。少ない方がBEST?低脂肪乳?
作り方
- 牛乳を温めてその中に糖分をいれて沸騰させないで火を止る
- その中にカカオマスを入れて余熱で溶かす。
- キッチンシートを敷いた耐熱容器に入れて固める。
大辞林の説明からいうとこんなカンジでチョコレートが作れるのかな?まだ作った事がないのでどんなになるかわかりませんが... もしも今後作ることがあればダイエットレシピへ掲載しようと思ってます。
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