hananoさんからのご質問
手ではかる体脂肪計と足の裏ではかる体脂肪計と数値が3%以上違うんですがなぜでしょうか?
体脂肪計の数値の相違についてですが、
家庭用体脂肪計の原理は、身体に電極を接触させ微弱な電流を通すことによる「電気抵抗値」を測定しています。体脂肪率は、基準となる「水中体重計という全身を水中に沈めて測る装置を用いた全身の体脂肪値」(水中体重秤量法)又は二重X線吸収法を用いて測定した値と、この「電気抵抗値」との相関性をもたせる回帰式により算出された値を、全身に占める脂肪の割合として示されるものです。この回帰式は、電極と接触する場所(電流が流れる部位)が違う製品ごとにそれぞれ異なり、それぞれに適した回帰式を用います。
指間、両手間、両足間、片手両足間、両手両足間など、電極と接触する場所が異なる場合も、それぞれで得られた電気抵抗値を測定方法に適した回帰式によって全身の体脂肪率や体脂肪量などに換算し示していますので、どの部位で測定しても全身脂肪を表すことができるのです。
という記述がありますが、TANITAのページに
正しいはかり方
参考URL=http://www.tanita.co.jp/kenko/correct.html
Q.機種によって、体脂肪率の測定結果が違うのはなぜ?
参考URL=http://www.tanita.co.jp/support/faq.html#faq11
にある内容からすると、体脂肪はCTなどで測定するほどの正確な体脂肪の量を把握するのには無理があるかな?と感じております。ですから家庭内で計れる体脂肪計の数値は目安とお考えになることをオススメします。
手ではかる体脂肪計と足の裏ではかる体脂肪計の数値のどちらを信用するかということですが、少ない方を信じてください!っと言いたいところですが、足の裏ではかるタイプの体脂肪計が主流になりつつあることをふまえると、足の裏ではかる体脂肪計の方が、手ではかる体脂肪計よりも正確な数値が測れるのかな?と感じております。
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